こんにちは、ちびM子です。
ブログ記事、初投稿です。
わかりやすく、ありのままの私を発信できるよう
心がけていきたいと思います。
私は現在、結婚生活5年目の30代前半専業主婦。
妊活を始めてからは約2年になります。
ちびM子についての詳細についてご興味があれば、
今回は、不妊治療を始めた頃の検査等を詳しくお話していこうと思います。
不妊治療開始!いざ病院へ・・・
初めて病院へ行く際、主人と2人で行きました。
(幸い、主人は平日休みなので、スムーズに予約が取れました。)
病院は私が住んでいる都市では有名な病院ということで、
平日にもかかわらず、数ある席が埋まっているほどの賑わいぶりでした。
病院へ行った際の第一の感想が、
こんなに不妊治療を受けている人がいるんだ…!
と言う事でした。
私の周りの友人達は子供を授かっている子が多く、
正直、そんな状況に、焦りや苛立ちを感じてしまうこともありました。
子供を授かることは、幸せで素晴らしいことだし、
友人の私が喜ばなければならない状況なのに…と、自己嫌悪になることもありました。
その中で、病院へ行ったことは大きな第一歩となった気がしました。
自分と同じ状況だったり、もっと大変な思いをしている人達がこんなにも
いるのだと気づけたのです。
検査内容・日程の詳細
そしてここからは、検査の内容について触れていきます。
初日の検査は
◎主人◎
- 精液検査
- 血液検査
◎ちびM子◎
- 血液検査(←8本も取られた(‘Д’)!)
- 血圧検査
- 体重測定
- 子宮がん検診
- 超音波検査
をして、これからの検査や治療の流れを説明してもらいました。
3時間近くかかったと思います。
問診の際にお医者さんから、
痛いよ~~~~、子宮卵管造影検査は
痛いよ~~~~~~~~
と、若干の脅し…知ってるし!!!!散々調べたし!!!!
でも、改めてお医者さんに言われると、本当に痛いんだな、と震えあがりました(‘Д’)
初日の検査では、
ほどかかりました…!!
初っ端から!!!痛い出費です!!!!
次は、月経2~4日の間に来院し、もう一度血液検査。
そして、月経5~10日でついに…あの…めちゃくちゃ痛いと噂の…
子宮卵管造影検査!!!!!!
私の通院している病院では、同日に子宮鏡、血液検査が行われました。
不妊治療の第一の難関である、子宮卵管造影検査の全貌は、
次回の記事にて、詳しくお伝えしようと思います。
▼子宮卵管造影検査の全貌▼
ここまで、読んでいただきありがとうございます。
次回も、またお待ちしております(/・ω・)/!!